四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
初めに、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて、キャッシュレス決済普及促進事業8,000万円の増額補正について、令和5年2月1日から2月15日まで実施したペイペイキャンペーンにおいて、予想を上回る需要があったとのことだが、経済効果はとの質疑に対し、精算が完了していないため未確定でありますが、ペイペイで支払われた決済金額は約11億6,000万円と把握しております。
初めに、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて、キャッシュレス決済普及促進事業8,000万円の増額補正について、令和5年2月1日から2月15日まで実施したペイペイキャンペーンにおいて、予想を上回る需要があったとのことだが、経済効果はとの質疑に対し、精算が完了していないため未確定でありますが、ペイペイで支払われた決済金額は約11億6,000万円と把握しております。
犬猫等販売業者からの取得でない犬の情報把握に関する質疑があり、マイクロチップの装着と従来の市役所での登録の区分けとなる。新しい犬の登録制度については、市公式ホームページや市広報紙等で周知徹底に努めていくとの説明でした。 次に、議案第17号 富里市工業団地企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について。
市長として貫いてまいりました姿勢は、対話と現場主義でございまして、市民の皆様にとって身近な市長となるよう、直接お声を伺うために努めてきたことや、全事業の総点検での職員との対話、市内全ての保育施設、幼稚園、認定こども園の視察での意見交換等により、本市の現状と課題を自分自身の目と耳で感じ、把握することができました。
また、学校、生徒、保護者の地域移行に関する意見等を把握するための準備も進めており、状況の整理に努めているところでございます。今後は、協議会等でのご意見を踏まえながら、新たなスポーツ、文化芸術環境の整備方法等を検討していくこととなります。体制の整備としては、様々な角度から調査研究してまいりたいと考えております。
また、不適切な保育が疑われる事案を迅速に把握するために、相談窓口といたしまして、保育課の学童幼稚園係を相談窓口と定めまして、市のホームページに直通電話番号を含む案内文を掲載したところでございます。 以上でございます。 ○清宮一義議長 高橋絹子さん。
1 新型コロナウイルス感染症について (1)感染者数の把握状況は。 (2)医療現場の逼迫状況の把握は。 (3)感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律上の分類の移行について ア 分類を二類相当から五類へ引き下げることによる行政対応への影響と変化について イ 学校での現在の対応と移行後に向けた対応は。
しかしながら、やはり教育長顕彰等々で児童・生徒表彰を行っておりますので、そういったところでしっかり把握していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。 ◆(江原利勝君) ぜひ、そういう特化した生徒もいますので、その子が今後やはりテレビ等でも富里市出身ということで活躍する可能性もありますので、大きく羽ばたいていただけるような指導も今後期待したいと思います。
現在、各種検診につきましては、高齢者に限らず精密検査が必要な方には紹介状を一緒にお送りいたしまして、精密検査受診後に返信された検査結果によりまして、再検査を受診したかどうかについて把握をしているところでございます。また、精密検査を受けていない方に対しましては、お電話や訪問などで受診勧奨を行いまして、必要な保健指導を行っております。
また、令和4年8月には、富里市企業立地サポート制度を策定し、商工観光課に配置した企業誘致専門員による企業ニーズの把握や、土地所有者と企業のマッチングなどに向け、富里市事業用地等情報の収集及び提供に関する協定を、公益社団法人全日本不動産協会千葉県本部及び一般社団法人千葉県宅地建物取引業協会印旛支部と締結し、土地情報の提供について御協力をいただいているところでございます。
こちらにつきましては、まず市で把握可能な対象者につきましては、事業案内及び申請書を送付いたします。また、市ホームページ、「広報いんざい」や若者たちに向けましてSNS等でも周知をしてまいります。また、産婦人科につきましてポスターの掲示を依頼する予定となっております。 続きまして、市独自の上乗せは検討しなかったのかということでございますが、まずは経済的支援の市独自の上乗せのほうはしておりません。
次に、第4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種費に関して、館山市の感染者数の推移はと聞いたところ、新型コロナウイルスの感染者の全数把握はしないとの国の方針から、千葉県でも9月27日の公表分から市町村単位での感染者数の公表をしなくなった。
本格運行に当たっては、まず今年度と同程度の運行内容でスタートし、ニーズをしっかりと把握した上で、運行経費等の面で持続可能な形態としつつ、利便性と効率を追求していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。 ◆6番(石井敏宏) バリアフリー対応のノンステップバスを検討されているということで、それはよいことじゃないかなと思います。
県において、その申出を効果的に活用するという方針が掲げられていることからも、この点について市には十分検討してほしいということかとの質疑に対し、近年の自然災害への対応等の観点から、昨年県の条例改正が行われたところですが、条例区域の指定に当たっては、県では把握できない地域の実情を反映するために、県は市町村の申出を活用することになりました。
職員1人当たりの業務量が偏在することがないよう、職場の巡回や各部署の所属長とのヒアリングなどにより業務実態を把握した上で人事配置や事務分掌の見直しを行い、業務量の平準化を図っているところですが、現状では組織全体の業務量がやや多いと考えています。
現在館山市では、支援が必要とされるゼロ歳から18歳までの児童を館山市要保護児童対策地域協議会で把握しており、その児童数は150名から200名前後で推移していますが、これらの児童や家族に対し、定期的な家庭訪問や面接、電話相談などを実施し、家庭の状況や課題を把握しながら、児童相談所や警察、医療や介護、障害福祉サービスなど様々な関係機関との連携や役割分担により家庭状況が少しずつでも改善に向かい、子供に対する
また、先進自治体の例を把握しているのかとの質問に対して、住宅地等における民地の空き地において適正な管理がされてなく、雑草等が繁茂している相談や苦情が毎年40件ぐらいある。それらの相談に対して、土地の所有者に雑草除去のお願いを通知をして、他の自治体では雑草除去に関する法令がないことから、市独自に条例を制定して対処している。
続いて、2点目、検討委員会の目指すところ、立ち上げに至る経緯についてですが、多職種間での円滑な情報共有や連携体制づくりのために、現状把握と課題整理が必要と考え、検討委員会を立ち上げました。令和3年度は、6回開催し、在宅医療・介護連携には適切な情報共有が必要であるとの課題を共有し、円滑な情報共有のための環境整備の観点から、ICTの活用について検討を行いました。
◎都市部副参事(河野祐二) 現時点では把握しておりませんが、必要に応じ確認してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 中に入って、ある程度のレールに乗るまでは市役所大変だと思いますけれども、いろんな連絡、コンタクトを取りながら打合せしていただきたいと思います。そのときに連絡方法はどういう形でやっていますでしょうか。
その中で、直接ご意見を伺わなければ分からなかったようなこと、様々な課題を把握することができまして、子育て施策を推進していく上で大変有意義であったと感じております。また、それぞれの園では本当に創意工夫がなされておりまして、子供たちが皆元気で、笑顔であったことが印象深かったです。
①、自治会でアンケートを実施して、糸口をつかむ努力をしていることについて、市は把握しているのかをお聞きします。 ②、ごみ清掃工場を、市との契約期間をとっくに過ぎても受け入れて、協力してきた団地自治会に対して、何らかの助成金を考えられないのかをお聞きします。 以上、壇上からの質問といたします。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。